不安と不調に寄り添う生き方

パニック障害と向き合い、内面から輝く女性になりたい!!!!

23歳で体力落ちまくって気づいたこと

パニック障害と診断されて、そろそろ1年です

 

病気になって調子が悪いときがあるからこそ、

考えが変わったことはたくさんあります💭

 

 

特に、

体力があるうちにできることをしたい!

と思うようになりました🌟

 

 

まだ若いのですが、年齢を重ねると

もっとできなくなることが増えると強く実感するようになったのです

 

 

例えば

仕事中、震えて上手く字が書けない年配の方を接客することがあります

 

今まではあまり気に留めてませんでしたが、

自分がパニック障害になって手が震えるようになってから、

気持ちが分かるようになりました🤔

 

身体が上手く働かなくて焦っている様子を見ると、

自分と重ね合わせてしまって

 「ゆっくりでいいですよ」

 「それとも、私が代わりに書きましょうか?」

と優しく声を掛けるようにしています!!

 

 

身体が上手く機能しなくなると、

誰かに頼ることも増えるし、

想像以上に日常生活に負担がかかるということを日頃実感します💦

 

 

いつでも健康でいられるわけじゃないこと

自分の好きなことをして過ごせる時間は限りがあること

 

いろいろ考えさせらえれました

 

 

そんなこともあって、

今は早く結婚して子どもがほしいなと思っています😶

 

もちろん

きちんと自立した生活を確立してから

結婚したいと思っていますが

 

若いうちのほうがまだ体力があって、

子育てしやすいのではないかと思うからです!

 

今は、大卒だと30代で一人目を産む人も多いですが

やはり身体が資本だなと思うので、

多少生活を無理してでも

20代で子どもができたらいいなと思っています💎👨‍👩‍👧‍👦

※個人的な考えです

 

 

とにかく、

自分の悔いのない人生を生きたいです

 

無理は良くないですが、

調子が良ければいろんな経験をしたいなと思っています!

 

 

雪見だいふく